[初めてのプーマ]プーマランニングシューズ”ハイブリッド”履き心地の評価!!

プーマハイブリッドの画像(サムネ)スポーツシューズ

プーマ「ハイブリッドNXオゾンFM」レビュー!履き心地やサイズ感等詳しくご紹介!

こんにちは。おつまむです。以前から気になっていたランニングシューズ「プーマ」。今回楽天で例のごとく安くなっているプーマのランニングシューズがないかな?と探していたところ…

プーマハイブリッドの画像

見つけました。プーマ「ハイブリッド NX オゾン FM」です。サイズは安定の24.0cm。価格は3,300円。

いやぁ、自分の足の大きさに感謝ですね。しかもプーマのランニングシューズの中でも割と気になっていた「ハイブリッド」ときました。

プーマハイブリッドのサイズタグの画像

こちらのモデルは、プーマの公式サイトではすでに出てきませんが、どうやら2020年の春夏モデルのランニングシューズみたいです。

2020年12月現在のハイブリッド NX オゾンとの違いは、素材にリサイクル素材を採用した素材を採用しているか、そうでないのかの違いぐらいですので、ハイブリッドが気になっている人の参考になると思います。

実際にプーマハイブリッドで7キロ程ランニングしてきたので、こちらでは「走り始め」「ランニング中盤」「ランニング終盤」の3シーンに分けた履き心地の感想をご紹介。

また、サイズ感やどの様なランナー向けなのかもご紹介したいと思います。プーマのハイブリッドランニングシューズが気になっている人は是非参考にして下さい!

そもそも「プーマ・ハイブリッド・オゾン」はどの様な特徴を持ったランニングシューズ?

今回、プーマハイブリッド・NX・オゾン・FMのランニングシューズレビューをしていくのですが、そもそもこちらのランニングシューズはどの様なモデルなのでしょうか?

今回購入したのは品名に「FM(FIRST MILE)」という、リサイクル素材を採用したモデルです。2020年12月現在、発売されているハイブリッドと機能性はそこまで変わらないので、公式サイトを参考にどの様なランニングシューズなのかをご紹介します。

こちらのモデルは、高いエネルギーリターン・クッション性を実現する「NRGY」とプーマ独自の軽量性・安定性を実現したミッドソールフォーム「IGNITE」を合わせたハイブリッドランニングシューズです。

空気の上を歩いている様なクッション性と軽さを実現し、高反発力を実現する「PRO FOAM」を採用した事でより高いエナルギーリターンを実現しています。

また、一歩ごとに足を包み込むようなフィット感を生み出すので、高いパフォーマンスを発揮し、せり上がったミッドソールが横の動きにも対応できるので、横ブレも軽減します。

それでは次からこちらのモデルで、実際ランニングした感想をご紹介していきます。

プーマ「ハイブリッド・NX・オゾン」はコンセプトがしっかりとしたランニングシューズ!

実際にランニングしてみて感じた感想を述べていきます。まずはクッション性から。

プーマハイブリッドはプーマの技術である「NRGY」と「IGNITE」が合わさったハイブリッドモデルです。

「NRGY」は高いエネルギーリターンとクッション性をもつ、ETPU素材の粒でつくられた軽量の気泡型のミッドソールです。

プーマハイブリッドの画像

「IGNITE」はプーマ独自のミッドソールフォームで、多くのランニングシューズに見られる安定性と軽量に優れた素材です。

まずこのハイブリット型のクッション性についてですが着地の際に感じた「NRGY」は、そこまで高い衝撃吸収性はなく、衝撃を素早く前方向に押し出すような機能性。

また、かかとがせり上がているので、地面の接地の「タメ」が大きくなるのも、大きなエネルギーリターンを実現している要因の一つです。

プーマハイブリッドの画像

アウトソールにも注目です。ドロップが少ないので、スムーズな蹴り出しが難しい様に感じますが、アウトソールに段差を設けているので、自然でスムーズな蹴り出しを実現します。

プーマハイブリッドのアウトソール画像

ドロップが少ない分、走りにブレーキがかからないので、関節への負担を抑えつつ、素早い蹴り出しを可能にします(ドロップについて→ランニングシューズを選ぶ際に「ドロップ」は気にすべき?気にしなくても良い? [元靴屋のひとりごと]

そして、蹴り出し後の中足部から前足部のプーマ独自の「IGNITE」が最も効果を発揮する部分は、柔らかく高い衝撃吸収性があります。

強いエネルギーリターンの力を逃がしてしまいそうですが、しっかりと衝撃を「吸収」し「推進力」にする力を備えているので、安全な蹴り出しを実現しています。

さらに、こちらのモデルは屈曲点が前気味に設定されているだけではなく、この屈曲点以外の柔軟性はありません。

プーマははハイブリッドの画像

そのため前方に押し出す力がとにかく強く、横ブレ防止の機能である「せり上がったミッドソール」が加わる事で、前方へより強い力が働きます。

前方向への無駄がない力が働く「プーマ・ハイブリッド・オゾン」。プーマハイブリッドの機能一つ一つが合わさる事で、安全に前方向に力を伝える機能へとなります。全く無駄がないエネルギーリターンを実現している、コンセプトがしっかりとしたランニングシューズという印象を受けました。

では次から、「走り始め」「ランニング中盤」「ランニング終盤」の3シーンに分けてのレビューをご紹介していきます。

走り始め「硬い・前足部が柔らかい」

プーマハイブリッドでランニング中の様子の画像

プーマ・ハイブリッド・オゾンをはいて走り始めた時の印象は「硬い」という印象がまず始めにありました。

かかとのクッション材「NRGY」が衝撃吸収型というより、衝撃を分散型の様な機能であったのと、屈曲部以外は横ブレ防止機能がついている事もあり、靴全体が硬いという印象がありました。

また中足部から前足部にかけてはクッション性が高く、単純にインソールが柔らかいのもありますが、プーマのミッドソールフォームが吸収型なのではないのか?と感じました。

プーマハイブリッドのインソール画像

ランニングシューズの中では非常に適度な重量感で、重くもなく軽くもないモデルで、安定性がありながらも足運びがしやすい。

ですが、かかとが硬く中足部から前足部にクッションが効いているモデルは初めてだったので、バタバタしてしまいました。その為、非常に不安な走り始め…

ランニング中盤「靴に”乗る”とランニングが快適に」

不安な走り始めでしたが、靴の感覚に慣れてくると、足が簡単に出る感覚がありました。また横ブレ防止機能がしっかりと効いており、過去の怪我の影響でフラつきがちだったランニングが的安定的に。

そして、靴に慣れてくると「靴に乗る」という感じになり、安定的な足運びと楽なランニングをする事ができました。

走るコースには大きな坂の「下り」と「上り」があるのですが、登りに非常に強くそこまで疲れる事なく登りきる事ができました。

恐らく安定した前方への足運びができるので、下りにも強いとは思うのですが、無意識的にブレーキがかかってしまっているので、下りではそこまでの快適性は感じらる事が出来ませんでした。

ランニング終盤「プーマ・ハイブリッド・オゾンがどの様なランニングシューズかを完全に理解」

ランニングも残り1キロぐらいになった時に色々な気付きがありました。まず、最初の印象であった中足部から前足部の柔らかさ。

かかとからのエネルギーリターンの力を逃しているのでは?と思っていたのですが、終盤神経が研ぎ澄まされれば分かるのですが、エネルギーリターンをトランポリンの様に吸収し跳ね返している事に気付きました。

また、無駄のない足運びが出来ている事もあり、疲れていても自然と足が出るのです。

さらに普段気になっていた「膝」の痛みも出る事はありませんでした。これは、普段のドリルでお尻を使う事を意識している事もありますが、このランニングシューズを履いた事で、お尻を使った素晴らしい走りが出来ているなと感じてます。

プーマハイブリッドは初心者ランナーには「あまり」おすすめ出来ない。

ここまでプーマ・ハイブリッド・オゾンの履き心地についてご紹介してきましたが、これが初心者ランナーにおすすめかと言われれば、おすすめはできるとは言えません。

衝撃が掛かりやすいかかと部分が、衝撃吸収というより衝撃を伝える分散型である事、前方向に強い力が働きすぎるからです。

過去に運動経験がある・筋力に自信がある初心者ランナーであれば、無駄のない安定性ある走りができるのでおすすめですが、筋力が少ない初心者ランナーにはあまりおすすめ出来ないモデルではないのでしょうか。

ある程度筋力がつき始めて、もう一つ上のランニングをしたい人に、特におすすめできる一足です。

プーマ・ハイブリッド・オゾンのサイズ感はどうなの?

色々と履き心地や機能性についてご説明してきましたが、気になるのはやはりサイズ感です。プーマのハイブリッド系はリアル店舗でも殆んど売っていないので気になるところではないのでしょうか。

私の足の実寸サイズは縦約23.0cmのワイズがEです。アシックス等の国産ランニングシューズの通常モデルで2Eぐらいまで対応していると言われています。

ランニングシューズは実寸プラス1cm程で履くのがベストと言われているので、アシックスの24.0cmを私は履いています。

プーマのランニングシューズのサイズ感を見てくいくと、縦幅が大きく横幅が狭いというレビューが多く見受けられました。

私自身ワイズは少し広い程度なので、24.0cmを今回は購入。

結果はピッタリでした。思っていた程ワイズは狭くはありません。またこのランニングシューズ見てもらって分かる様に…

プーマハイブリッドの画像

24.0cmにしては縦幅がかなり大きめです。実際履くと見た目よりは小さめですが、それでも他のランニングシューズよりは縦幅は大きめです。

そしてワイズですが、恐らくアシックスの通常モデルよりも少し余裕があるのではないのかと感じます。

恐らく2Eぐらいの足幅の人まで対応可能なのかな?と感じます。今回のモデルはリサイクル素材を使ったアッパーなので、メッシュのフィット感が微妙ですので、2Eワイズの人はきつさを感じるかもしれません。

ですが、通常のモデルのメッシュアッパーだともっとしっかりフィットすると思いますので、2Eワイズぐらいの方でも十分に履く事ができるのではないのでしょうか。

「縦幅が大きくワイズが小さい」というのがプーマのランニングシューズの印象でしたが、今回実際に履いてみて印象がガラッと変わりました。

プーマ・NX・オゾン・FMレビューまとめ

今回は気になっていたランニングシューズ「プーマ・ハイブリッド・オゾン」の履き心地やサイズ感等をご紹介しました。

特に女性に人気のブランドですが、走り始めの女性ランナーにはあまりおすすめできません。

男性の方でもある程度筋力がないとおすすめできません。筋力が備わって次にステップアップしたい人向けに特におすすめのランニングシューズだと私は思います。

またこれはプーマ全体のランニングシューズの話なのですが、サイズ感が思ったより小さくないのに驚きました。

もしサイズ感が気になる様であれば、リアル店舗で一度試し履きをする事をおすすめします。

私自身、かかとにしっかりと力をタメて走るスタイルですので、かなり相性が良いランニングシューズなのかなと感じました。

その反面、筋力の足りなさも感じる事ができました。膝や下腿に変な痛みが出なかったものの、筋肉に激しい疲労感が…。

現在は基礎の身体づくりをしていく大事な時期ですので、衝撃のリスクがあるこちらのモデルはあまり使えませんが、ペース走などスピードを少し出すトレーニングの時に使っていこうかなと考えています。

参考サイト→https://jp.puma.com/

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